新刊案内

マリーナ・アロムシターム 文/ヴィクトーリヤ・セムィーキナ 絵/藤原 潤子 訳『ちいさい おふねの ぼうけん』成山堂書店。
レオニート・チシコフ 作/藤原 潤子 訳『そらにかえった にゅうどうぐも』成山堂書店。
アントン・ロマーエフ 作/藤原 潤子 訳『パパかいぞくのこもりうた』成山堂書店。





ニュース

出版業界誌「新文化」で新刊絵本3冊を取り上げていただきました(2022.7.28.)

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 海事・水産・気象などの関連書を手掛ける出版社、成山堂書店はこのほど絵本を初めて刊行した。(…)なかでも『パパかいぞく~』は、「父親の子守り」をテーマにした作品として注目を集める。図書館から多くの注文が寄せられているという。(…)小川社長は「絵本はこれまでとまったく違う分野ですが、弊社が手掛けているジャンルを絵本で分かりやすく伝えることができれば」と話す。

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掲載紙:「新文化」第3426号(2022.7.28.発行)6面

 

「日本とユーラシア」広島県版に新刊絵本3冊の紹介文を掲載させていただきました(2022.8.1)

ロシアの絵本 3冊刊行のお知らせ(2022.6.13.)

『まほうの木』が北海道学校図書館協会の「夏休みにおすすめする本(2021年)」に選定されました(2021.6.11.)
『この本読んで!』で『まほうの木』をご紹介いただきました(2021.3.3.)

『ミセス』で沼野恭子さんに『まほうの木』をご紹介いただきました(2021.3.2.)
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ロシア児童書の翻訳出版に興味をお持ちの出版社さまへ

ロシアには日本では知られていない名作が、まだまだたくさんあります。ロシアの児童書の翻訳出版に興味をお持ちの出版社さんがいらっしゃいましたら、「お問い合わせ」からご連絡下さい。作品を紹介させていただきます。